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国際結婚【イギリス×日本】

【イギリス人と国際結婚】日本で和装&ドレスで日本らしさと自由を取り入れた結婚式

2024年3月末に福岡で結婚式(神前式+披露宴)を行いました。

結婚式を挙げる場所、内容、司会者の言語など考えることがたくさんあって決断の連続でしたが、結果的に思い出に残る楽しい結婚式ができて大満足

今回は、イギリス人パートナーと日本で挙げた結婚式のエピソードをシェアします

これから日本で結婚式を挙げる国際カップルの方の参考になれば嬉しいです😊

私たちについて

まず、私たちは日本に住んでいて、こんな状況です。

エイミー
エイミー

新婦:日本人

家族は日本在住。私は英語ができるが、家族は英語が話せない。

イギリス人パートナー
イギリス人パートナー

新郎:イギリス人

家族はイギリス在住。3人兄弟で兄弟全員結婚して、子供がいる。家族は英語を話し、日本語は話せない。

結婚式を行った国

結婚式の場所を日本でするか、イギリスでするか考えるところから準備は始まりました。

選択肢としては2つ。

①日本で結婚式を挙げて、イギリスから家族のみを呼び、職場や友人も呼ぶ

②イギリスで結婚式を挙げ、日本から家族のみ連れて行く。職場や友人は呼ばない。

考え抜いた結果、私たち自身が日本に住んでいるので①に決定しました。

①日本で結婚式を挙げて、イギリスから家族のみを呼び、職場や友人も呼ぶ

イギリスでの結婚式も素敵だと思ったのですが、日本から家族を全員連れて行くと休みがなかなか長期で取れない人も出てくるのでイギリスの家族を呼んだ方が全員揃うので日本にしました。

イギリスでは2週間のバケーションを取るのが普通なので簡単に休みが取れるそうです。

お互いがどんな考えを持っているのか素直に話して、お互いが納得できる妥協点を見つけるのが大事。

結婚式場

私たちが住んでいる福岡にあるThe LUIGANS & Spa Resortで行いました。

私もパートナーも厳かな式よりもリラックスしたアットホームな雰囲気の式がしたいという希望がありました。

私は「ガーデンウェディングがしたい」、パートナーは「和装でしたい」という希望があり、その希望が叶うのがルイガンズでした!

神前式では神社で行うのが通常だと思いますが、ルイガンズではチャペルに神職と巫女さんをお呼びして挙式を行うこともできる点にも惹かれました✨

家族に子供が多い私たちにとってはみんなの移動を考えると、ルイガンズ内で教式が行えて、そのまま披露宴が行えるのは大きなメリットでした。

ルイガンズのブライダルフェアでそのような詳細を聞くことができたので、式場を考えている方はブライダルフェアに行くことをおすすめします。

式場予約時期

結婚式の約1年前に会場を予約しました。

イギリスから家族を呼びたいので桜の咲く3月末〜4月上旬を希望していました。

その時期以外は考えていなかったので、早めに式場を探し始めたつもりだったのですが、桜の時期は人気で土日の午前は空いておらず、土曜日の夕方から開始する時間帯なら空いているとのことだったので予約♪

家族の服装

国際カップルなら「和装を着たい」と思う方も多いのではないでしょうか?

私たちもそうだったのですが、結果的にドレスやスーツにしました。

私たち自身が挙式では和装、披露宴では洋装なので、家族だけ始終和装を着るのはキツイかなと思ったのと写真撮影でも統一感がなくなってしまうので家族は洋装にしました。

また、イギリス家族のサイズが大きいのでちょうど良いサイズが見つからなかったという事情もあります💦

私の母と弟は着物でおもてなしがしたいとのことで、着物をネットでレンタルしました。

挙式

挙式は室内のチャペルで「神前式」を行い、衣装は白無垢、夫は袴。

神社で行うのがメジャーだと思いますが、私たちは結婚式場のチャペルに神職と巫女さんをお呼びして行いました。

背景が海で珍しいロケーション✨

神前式とキリスト教式どちらも対応しているチャペルだったので、違和感なく実施できました。

イギリスの家族にとっては和装が新鮮だったようで、たくさん写真を撮っていました📷

挙式では、すべて日本語で行われるとのことだったので、イギリスの家族には事前におおまかな流れを英語で説明をして、挙式中は周りに合わせてお辞儀をするように伝えました。

周りの雰囲気で分かったようで、全て日本語でもなんとかなりました

エイミー
エイミー

挙式は、和装で行う「神前式」、ドレスで行う「教会式(キリスト教式)」、ゲストの前で愛を誓う「人前式」の3つが主なスタイル。

これまで参加した国際カップルの結婚式では、「神前式」と「人前式」が多かったです。

披露宴

基本的には日本の代表的なスタイルにしました。

私たちは感動よりも、ゲストへの感謝を伝える場、みんな楽しく笑顔が溢れる結婚式にしたく、様々な催しを行いました。

新郎新婦入場

ガーデンに白無垢で入場。

ウエディングドレスで入場をしたかったのですが、白無垢で家族や友人と写真が撮りたいことをプランナーさんに伝えると、挙式は20分程度で終わるのでゲストと写真が撮れないとのこと。披露宴で白無垢を着ると写真を撮る時間が作れるとのことだったので、白無垢で始めました。

乾杯

イギリスから来てくれた兄弟にお願いしました。

英語で短いスピーチと日本語で「乾杯!」と言ってくれました。英語の部分はイギリス人パートナーが日本語へ通訳。

友人スピーチ

パートナーの友人と私の友人にスピーチをしてもらいました。

パートナーの友人は英語が話せたので、英語と日本語でスピーチをしてくれました。私の友人は日本語のみで行いました。通訳を挟むと時間がかかってしまうので、日本語のみで実施。

お色直し退場

その間、ウェルカムムービーを上映。

ウェルカムムービーは、私たちの馴れ初めと結婚式に来てくれたゲストの紹介を入れたムービーを上映。

「ゲストの紹介するムービーは初めて見た!」「嬉しかった〜♪」という感想があり、喜んでくれて嬉しかったです!

ケーキ入刀

ケーキの上には自分たちのミニチュアフィギュアを乗せました。

東京にあるSmall Worlds miniature museum(スモールワールズ)3Dスキャナーで自分たちのミニチュアフィギュアを作りました♪

KLOOKならアプリ初回予約で5%OFFを利用できます🥳

スモールワールズTOKYO
新郎新婦クイズ大会

プロフィールムービーを上映しない代わりに、私たちに関するクイズを開催しました。

パートナーが幼い頃の写真を見せたくないから日本のよくある生い立ちから現在まで紹介するプロフィールムービーはしたくないとの希望があったので、代わりに企画した催し。

お互いの友達で私たちのことを知らない人も多いと思うのでプロフィールに変わる何かがしたいと思い、実施しました。

勝者には、景品を準備。カルディで買える私たちのお気に入りを詰め込んだ福袋を景品として渡しました。

想像以上に盛り上がって嬉しかったです♪

実施方法

問題は全部で10問!問題に対して二つの選択肢を準備。

全員その場で立った状態でスタート!答えが外れた方は席に座ってもらう勝ち残り形式で実施。

英語と日本語で記載した問題と答えをスクリーンに投影し、誰もが理解できる状態にしました。

10問で勝者が1人に絞れるか未知でしたが、7問目あたりで勝者1人になりました。

▪️所要時間:15分〜20分ほど

抽選大会

ゲストに喜んでもらうシーンを多く入れたく、抽選大会を実施。

実施方法

席次と一緒に置いた各ゲストへのメッセージカードの裏面に番号を記載。

別途、同じ番号を書いた紙を用意して、私たちの手元に準備。その中から私たちが引いた番号が当選したらプレゼントを取りに来てもらうスタイルで実施しました。

▪️所要時間は、約10分ほど。

景品は1位のみ高級なものにし、残りは5000円前後の私たちに関わるものにしました。

1位:松坂牛のギフト券


2位:高級リンゴジュース・白桃ジュース

3本セットでは持ち帰りが重いと思ったので、1本ずつラッピングして3名の方が当選するような形にしました。


私たちがリンゴジュースにハマっていたので高級なものを探して景品に。

3位:イギリスの老舗紅茶「Whittard」の紅茶

イギリスの家族に頼んで持ってきてもらいました。


4位:ドバイで買ったラクダのミルクから作られた石鹸

結婚式の予約〜結婚式まで1年ほど時間があったので、先に新婚旅行でドバイに行きました。その時に購入した石鹸を景品にしました。

ガーデンでのデザートビュフェ

夜のイルミネーションが綺麗なガーデンでデザートビュフェ。雰囲気が最高にきれいでした♪

両家の父から挨拶

日本の結婚式では新郎の父親が挨拶をしますが、私たちの場合、パートナーのお父様から英語で挨拶、私の父から日本語で挨拶をしてもらいました。イギリスと日本の両国からゲストの皆さんに感謝の気持ちを伝える機会を作りました。

この挨拶はゲストに向けたものだったので、パートナーのお父様の内容はパートナーが日本語通訳をし、私の父の内容は私が英語通訳をしました。

ワンモアチアーズ

ワンモアチアーズは、海外の結婚式の定番となっている披露宴の中盤や最後にもう一度乾杯をする演出のこと。

最後にもう一度乾杯をすることで盛り上がって披露宴を終えることができました。

退場
お見送り

ギフトは紅茶を配りました。

披露宴中の英語通訳

日本の家族とイギリスから来た家族、言葉も文化も違うので司会をバイリンガルの方にお願いしたかったのですが、日本語で言ったことを英語ですべて通訳してくれる司会者は探すのが難しく、料金が日本語のみの司会者の場合の3倍以上かかるということで断念しました。

そこで司会は日本語のみでお願いし、新郎もマイクを借りて都度英語通訳をしました。

また、披露宴で行ったウェルカムムービー上映やクイズは、全て自分たちで日本語と英語の字幕を入れて制作。

準備は大変でしたが、当日は両家、ゲストが楽しんでくれたのでよかったです🥰

エイミー
エイミー

ムービーはCanvaというサイトを使って作ったよ♪

基本無料で使えるけど、おしゃれなデザインテンプレートや素材は有料の方が豊富だったので、制作期間は有料プランで使用しました!

イギリスから来た家族の感想

最初は「3時間ほどの結婚式は短いんじゃないか?」と心配もあったようですが、実際に日本での結婚式を体験してみると、司会者が進行をしっかりしてくれたり、ウェイターさんのサービスや心のこもったおもてなしがすごい!と感動していました。

イギリスでは、新郎新婦が自ら式の進行をしたりトラブル対応をしたりと忙しいそうです。

他にも日本の伝統や美味しい食事を経験できて「夢のようだった!」「心に残る一日だった」と感想がたくさん

私の家族や友達も国際的な結婚式は初めてで楽しかった〜♪と言ってくれて、結婚式に来てくれたみんなが楽しんでくれて心が満たされる幸せな時間となりました。

まとめ

国際結婚ならではの日本とイギリスの文化が融合した結婚式は本当に特別でした。ゲストも新鮮な体験ができ、私たちにとっても一生の思い出になりました!

これから国際結婚を考えている方、日本で式を挙げようとしている方にとって少しでも参考になれば嬉しいです😊

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